北九州高専・機械工学科では…
 北九州高専・機械工学科ではどんなことを勉強すると思いますか? 産業都市・北九州という地域柄,「ものづくり」ということが容易に想像できるかもしれません. では,ものづくりと聞いてどんな様子を想像しますか?工作機械や自分で工具を使って,一生懸命なにかを作っている姿かもしれません. モノを作る理論やテクニックは,「機械工作法」や「機械加工学」などの科目,「工作実習」などの実際の実習によって勉強していきます. ただし,モノを作るためには,そのモノ自体の材質や構造が十分な強度を持っているかどうかを検討するために,あらかじめ強度計算をする必要があります(「材料学」,「工業力学」,「材料力学」などの科目により勉強). また,モノを動かすためには「いかに効率よく動かすか」ということが重要になってきます. 熱のエネルギーを投入して走行する自動車で考えると,「熱力学」,「伝熱工学」,「エネルギー工学」などの科目を勉強する必要があります. 日本が世界に誇る最先端技術の結集である新幹線は,新型になるたびに先端形状が大きく変化しています. 700系のぞみはカモノハシのような先端形状をしていますが,これは空気抵抗を小さくし,さらに,トンネルに進入する際の衝撃音を和らげる効果があります. これは,「流体力学」による検討の結果であり,逆に流体力学なしでは新幹線の進化もありえなかったことになります
 機械工学科では,以上の様々な学問や「設計工学」などの設計に大きく関わる科目を勉強し,実際にモノを設計する力を身につけていきます.

機械工学科の「こんなあなたに来てほしい!」
 機械工学科では,以下のような人材を求めています.「自分はまさしく該当する!」と感じた人は北九州高専・機械工学科を受験してみませんか?
マシンを使ってモノをつくることに興味がある人.
メカの仕組みやメカが動く機構に興味がある人.
        
 北九州工業高等専門学校
 機械工学科
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